3. Fire TV StickのファイルマネージャーでFireタブレットが公開しているディレクトリまで巡り、その動画ファイルを再生します。
|〇この件の達成のためにFireタブレット側でファイルマネージャーを使ってフォルダを公開させますが、面倒があるとすればそこくらいだと思います。
|〇FireタブレットとFire TV Stickで同じファイルマネージャー・アプリを使うので見る時の面倒事はまず無いと思います。
|〇動画を普通に見る事ができます。
動画が保存されている「Fireタブレット」に、見たい動画をホストするためのサーバー「Simple HTTP Server」を立て、「Render folder content pages」オプションを有効にし、「Fire TV Stick」の「Silk」ブラウザを使って目的の動画名の表示されている「ディレクトリ内一覧ページ」まで巡って動画を再生します。
「ディレクトリ内一覧ページ」はブックマークしておけば以降楽ができます。
ここでは携帯に保存されている動画をミラーリング以外の方法を使ってFire TV Stickで再生します。
携帯はFireタブレットを使用します。
Fire TV StickではSilk(シルク)ウェブ・ブラウザを使用します。
これは、ウェブブラウザでネットの動画ページを見る、という皆が馴染みの昔からあるとてもシンプルで確立された方法なので迷うところが無く、トラブル時も何が問題なのか経験から大体見当が付けられます。
例えば動画ページがエラーで表示されないときはアドレスが間違っているかもとか、サーバーが落ちているかもとか、動画自体がうまく表示されないときは動画のコーディックが良くないかもとか、動画ページが変にラグる時にはウェブブラウザのシールド機能が邪魔してるかもとか、
とにかく今までのウェブブラウザを使った経験から大体問題の見当が付きます。
【Fire TV Stick】
・Fire TV Stick(ファイア・ティービー・スティック)はマウスでなく専用コントローラー操作のAndroid端末で、ウェブブラウザを使うときにはPCやタッチ操作の携帯で当たり前にできるとても基本的な事ができなかったりします。
【Silk】
・Silk(シルク)はFire TV Stickのメイン・ウェブブラウザであり、コントローラー操作に特化したユーザーインターフェースを持っています。
・マウスを接続して操作する場合、ブラウザを終了させないと抜けだせないFire TV Stick特有のハマり不具合があります。
・Google Chromeと同じ系のため、基本的にそれと同じ機能と仕様を持ち、バグや不具合、挙動もそれに同じです。
上の問題に対処するにはマウスを繋ぐのが一番です。 1.マウス、2.マウスを接続するUSBハブ、3.Fire TV Stickに電源を供給しながらFire TV StickにUSBハブを接続して使うためのOTGケーブル、の3つをFire TV Stick用に揃えると色々な厄介事を前もって避けられます。
マウス1000円くらい、電源供給OTGケーブル100均~数百円ほど、USBハブ1000円くらい、全部で3000円くらい?でしょうか。
ただし残念な事にFire TV StickのSilkやその他のウェブブラウザでは通常、特定のマウス操作が機能せず、マウス操作ではハマり、専用のリモートコントローラーがないとそのハマりから脱出できない場合が基本操作の中でもでてきます。
つまり結局のところ、右手にマウス、左手に専用リモコンでSilkと戦う感じになります。
ぱっと思いつくダウンロードとインストールの方法は、 A. 【面倒具合: 低】 Google Playが使えるAndroid端末が他にあるなどして、他の端末から安全な「Simple HTTP Server」のAPKファイルをコピー出来る場合にはそうします。
B. 【面倒具合: 低】 「Aptoide TV」を使ってインストールします。
「Aptoide TV」はGoogle Playのような特別なサイトではなく、ファイルをダウンロードをする際の危険度が他多くのウェブサイトと同じく決して低くないのが面倒なところです。
そういうわけで「Aptoide TV」からダウンロードする際は他サイトからのダウンロードの時と同じように慎重に行って下さい。
C. 【面倒具合: 中】 ウェブブラウザで検索して好きなサイトからダウンロードします。
ダウンロードできるサイトの中には悪意のあるサイトや悪意のあるプログラムを混入させて配布するサイトがあると思いますので、ダウンロードするサイトの選択とファイルのダウンロード中の対策、ダウンロードしたファイルの扱いは慎重にして下さい。
ダウンロードしたAPKファイルを展開してインストールするには、それができる好きなファイルマネージャー・アプリを使用して下さい。
D. 【面倒具合: 高】 FireタブレットにGoogle Playをインストールして、そこからダウンロードします。
ここでの一番のポイントは安全なAPKファイルを得る事です。
なお、Google Playでのインストール以外では、「この端末では動作しません」表示があっても基本試します。
Fire TV Stickに互換無し表示のアプリをインストールしたときには正常に動かないかもしれませんが、一部表示がバグったりなどそれ程深刻でない不具合があるだけで動く事もあります(私の場合はほとんど動きました)。
端末によっては特定の古いバージョンのものだけ正常に動き、それ以外のバージョンのものは動かないなど、インストールして起動してみないと判らない事があります。
FireタブレットのOSのバージョンによって方法が異なっていますので、知らない場合はネットで検索して下さい。
Fire TVでは普通に項目に表示されているものもありますし、Fireタブレットではバージョン画面でどこかを5回タップするとかそんな感じの方法もありました。
動画の再生が何の前触れもなく突然カクつくようになったとき
私の環境でFire TV StickのSilkでの動画再生が突然カクつく、ほとんど止まったようになる、又は遂には止まるときにはChrome、Firefox、Operaなど他ブラウザでも同じ状況でした。
何が悪いのか、結局いつもわかりませんでした。
何回もこの現象になって内1回を除く他全ての回ではFire TV Stickの「設定」からインストールアプリの一覧を表示させて、そこからSilkを選択して「強制終了」+「キャッシュの削除」で治りました。
ただし、内1回はSilkの強制終了でも、一覧にある他アプリを次々強制終了させていっても治りませんでした。
結局何が悪さしているのか突き止めるのを諦めてFire TV Stickを「設定」から再起動したところ治りました。
以上の事から、色々試すのが面倒な場合は最初からFire TV Stickを「設定」から再起動してみて下さい。
Fire TV Stickで使うSilkをリフレッシュさせたたい場合Silk以外の自分でインストールしたウェブブラウザはブラウザの設定メニューからのキャッシュのクリアだけでいけますが、私の経験上Silkはそれだけでは綺麗にならないようです。
Silk自身なのかSilkと共に働いているプログラムなのかはわかりませんが、キャッシュクリア後も何かがしぶとく生き残って裏で動いて割り込んでくるようなイメージです。
上の問題でSilkに関してはブラウザメニューからではなく、Fire TV Stickの「設定」から「強制終了」+「キャッシュの削除」をするのはそのためです。
(書きかけ)
Fire TV Stickで使えるウェブブラウザ(Web Browsers)を試す
ここでの事をまとめると、
Fire TV Stickで使えるウェブブラウザのSilk、Opera、Firefox、Braveを試したところどれにも短所があり、それが見るページによって深刻だったりそうでもなかったりするので、結局これが一番、これ1つあれば満足というものはありませんでした。
|〇普通に見れます
1. FireタブレットとFire TV Stickに同じファイルマネージャー・アプリをインストールします。
2. Fireタブレットのファイルマネージャーで動画のあるディレクトリをローカルネットワーク内で公開します。
3. Fire TV StickのファイルマネージャーでFireタブレットが公開しているディレクトリまで巡り、その動画ファイルを再生します。
|〇この件の達成のためにFireタブレット側でファイルマネージャーを使ってフォルダを公開させますが、面倒があるとすればそこくらいだと思います。 |〇FireタブレットとFire TV Stickで同じファイルマネージャー・アプリを使うので見る時の面倒事はまず無いと思います。 |〇動画を普通に見る事ができます。
動画が保存されている「Fireタブレット」に、見たい動画をホストするためのサーバー「Simple HTTP Server」を立て、「Render folder content pages」オプションを有効にし、「Fire TV Stick」の「Silk」ブラウザを使って目的の動画名の表示されている「ディレクトリ内一覧ページ」まで巡って動画を再生します。
「ディレクトリ内一覧ページ」はブックマークしておけば以降楽ができます。
これは昔からあるシンプルな方法なので、このページに書いている説明を読まなくともすぐに作業にかかれる方がいるのではないでしょうか。